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先輩社員インタビュー
keyword 4 地域との結びつき
TOP > 先輩社員インタビュー > 田中佑樹×佐藤魁人
本社総務人事課 田中佑樹 × 千葉支店営業課 佐藤魁人
地域に根差した
いろんな業務があります。
田中:地域との結びつきと言えば、毎週月金に本社にパン屋さんの移動販売が来て、ランチに利用している社員も多いです。
佐藤:本社周辺の飲食店でランチを利用すると、南総社員へのサービスがあると聞きました。本社に来る機会があったらぜひ利用してみたいです。
田中:安くて風情のあるお店が多く重宝しています。日々お世話になっている地域への貢献活動として、毎年秋分の日にトラック協会山武支部主催で道路の清掃活動を社員総出で行っています。ここ数年はコロナで開催できていませんが。
佐藤:コロナと言えば、コロナワクチンの輸送業務を担当しました。木更津市からの依頼で、総合病院から地域のクリニックに配送する仕事です。時間制限がある中、揺らさないよう丁寧に配送し、市のホームページにも掲載されました。
田中:茂原市、いすみ市、長南町では学校給食の配送も行っていて、私の母校も配送先に含まれて身近に感じています。茂原支店は家電リサイクル品の指定引き取り場所にもなっていて、地域の皆さんに直接触れ合う機会もあります。
佐藤:地元の小学校や公民館、警察署などの移転も手がけていますよね。学生時代に4年間、物流会社でアルバイトしていたんですけど、物流には本当にいろんな業務がありますよね。
田中:実際私も30-40人作業員を集めて事務所の移転を行いました。大切なのは段取り。段取りさえしておけば、不測の事態に対応できますから。
佐藤:私も田中さんもそうですが、南総通運って野球やっていた人多いですよね。きっちりしていて、伝統を重んじる雰囲気があるというか。
田中:「質実剛健」という表現がぴったりだよね。派手さこそないけど経営基盤がしっかりしていて安心して長く勤められる会社です。
What’s nanso
創業80周年の総合物流会社
南総通運は、2022年11月で創業80周年を迎える、地域に根差した総合物流会社です。住民の方々から制服を見て声をかけられることもあります。NANSOロゴの入ったトラックが道路を走っているのは、この地域の日常的な光景であり、ラジオで流れる「ロゴのうた」も評判です。
一日の業務の流れ
(人事)
7:50 車で出社
8:00 ラジオ体操
8:15 朝礼
8:30 資料準備
9:00 説明会会場へ出発
10:00 会場到着、設営リハーサル
12:00 昼食
13:00 説明会スタート
15:00 意見交換
16:00 終了、撤収
17:00 帰社
18:00 後片付け、メール返信
19:00 退社
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